北海道は47都道府県中最大の面積を誇り、道庁所在地は道西部に位置する札幌市。釧路市周辺に広がる広大な釧路湿原、夏には一面が色あざやかなじゅうたんを敷きつめたようになる富良野のラベンダー畑など、豊かな自然を活かした観光地が有名ですが、道庁所在地の札幌市は東京や大阪、名古屋に次ぐ大都市として知られています。
札幌市街地の中心部には、東京都の新宿歌舞伎町に並ぶ規模を誇る歓楽街・すすきのがあるので夜の遊び場にも困ることはありませんし、テレクラ・ツーショットダイヤルで意気投合した女性とまずは1杯、と緊張をほぐしたうえで、さらに関係を深めていくこともできるでしょう。

そんな北海道では、札幌市のすすきのや、札幌市に次ぐ人口数を誇る旭川市で店舗型のテレクラが現在も営業中です。店舗型のテレクラは1990年代以降、条例が厳しくなったこともあって全国的に下火ですが、北海道の札幌市、旭川市のテレクラは現在でもそれなりに電話が鳴っているようです。
早くも11月から本格的に寒気が厳しくなり、4月の半ばまでは雪が降る日もある長い冬が訪れる北海道。寒い日には人恋しさが募るので、出会いを求める人の数が多いのでしょう。

しかし、そんな北海道でも、札幌市や旭川市以外のエリアでは店舗の数が減少しています。
人恋しさが募る日、テレクラの店舗がないエリアでは、自宅の電話やスマホで利用できるメーテルなどのツーショットダイヤルが活躍中です。もちろん、わざわざ店舗に足を運ばなくても使えるツーショットダイヤルは、札幌市や旭川市でも盛んに利用されています。
実際、20歳前後の女の子から30〜40代以上の人妻・熟女系まで、いろんなタイプの女性がメーテルを通じて出会いの機会を求めています。

メーテルは自宅にいながらにして"お友達"を探すことができるツーショットダイヤルですが、サイト内で自分のプロフィールを作成し、「帯広住みです」「釧路の方、お話ししませんか」といったアピールをすることで、地元の異性とすぐにつながることができます。サイト内にある掲示板で、「今、苫小牧で会える人探してます！」などと書き込み、アピールすることも可能です。
掲示板では、帯広や釧路、苫小牧で男性を探している女性の書き込みをチェックすることもできます。
このように、地域別にピンポイントで条件に合う"お友達"を探すことができるのです。